脱毛と同時に私の心も少しずつではありますが変化してきました。
ルミクス脱毛サロン ラココ梅田店 ( 大阪府 ) goさん 40代
はじめに
巷では、「デリケートゾーンの毛量が気になる女性には可愛い子が多い」っていわれますが、私もその一人です。ここでは、私が脱毛に挑戦するキッカケと現在の状況についてお話しさせていただきます。
脱毛挑戦への決心
これまでの私は、シングルマザーとして育児と仕事に精一杯に毎日を過ごしてきました。ようやく仕事も一区切りがつき、気が付けば息子は来年中学生になろうとしています。人生の次のステージに進むために、何をすべきかを考え出した頃でした・・・。
私の職場には、とても前向きで明るい上司がいます(私が尊敬する数少ない一人です)。常々私は、その上司のエネルギー溢れる行動力と失敗を恐れない度胸、誰にも屈することがない正義感・・・その根源は何なのか?とても気になっていました。(恋心はないです(笑))
ある日、私は勇気を振り絞って上司にその根源について尋ねてみました、すると上司は少しハニカミながら答えてくれたのです。「簡単なことだよ、それは僕がツルッパゲだから・・・」私は最初、上司が何をいっているのか理解できませんでした。
一晩考えました。二晩考えました。そして三晩目の夜に決心したのです。「とりあえず私もツルッパゲになろう!」翌朝、私は脱毛サロンのビルの前に立っていました。
現在の私
今回申し込んだ脱毛プログラムは全18回で終了です。いまのところ6回目のプログラムを経て順調に脱毛が進んでいます。そして、私の心も少しずつではありますが変化してきました・・・。
脱毛経験者には当たり前の話ですが、脱毛の中途段階は短い毛によるジョリジョリ感が残ります。先日も心無い男性からジョリーとあだ名を付けられました。
いつもの私なら、ショックで、悲しくて、悔しくて枕を濡らすのですが、いまの私は違います。「ジョリー? JOLIEってフランス語で“かわいい”って意味よね、そうだわ、私って可愛いもの!」毎日が幸せです。
さいごに
プログラムの終了まではもうしばらくかかりますが、施術士の大谷さん、今後もよろしくお願いします。
以上
※個人の感想であり、効果には個人差があります。